バス停のベンチといえば何だろうと、ふと思う。イメージでは青色の安いプラスチックでできたもので、背もたれに企業の名前が入っている。そして風化して白くなり、ところどころ割れていたりする。パイプの部分は金属製で剥げていたり錆びて真っ赤になっている。こんなイメージか。他には風化した木製のベンチというのもアリ。周りには一斗缶改造のゴミ箱や空き缶改造の灰皿がガードレールに針金で固定してあれば昭和のバス停の出来上がり。
バス停のベンチといえば何だろうと、ふと思う。イメージでは青色の安いプラスチックでできたもので、背もたれに企業の名前が入っている。そして風化して白くなり、ところどころ割れていたりする。パイプの部分は金属製で剥げていたり錆びて真っ赤になっている。こんなイメージか。他には風化した木製のベンチというのもアリ。周りには一斗缶改造のゴミ箱や空き缶改造の灰皿がガードレールに針金で固定してあれば昭和のバス停の出来上がり。