クラッシュダンプ(ダンプファイル)の保存場所
C:\WINDOWS\minidumpに作成される。
拡張子はdmp
解析ツール
http://www.microsoft.com/whdc/devtools/debugging/installx86.mspx
使い方についての資料
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa992912.html
WindbgはWindowsのデバッガで、
http://www.microsoft.com/whdc/devtools/debugging/installx86.mspx;
からWindbgを入手しインストール、
Windbg起動させたら(スタート>プログラム>Debugging Tools for Windows>Windbg)、
メニューのFile>Symbol File Pathを開き入力BOXに
SRV*c:\websymbols*http://msdl.microsoft.com/download/symbols;
と入力しOKボタンをクリック(これで解析用データのサーバへのパスが登録されます)、
File>Open Crash Dumpから、
C:\WINDOWS\Minidumpフォルダにある、
クラッシュした時に吐き出されるメモリダンプファイルを指定します(数字の一番大きなのが最新のモノのはず)、
ダンプファイルを読み込みコマンド受付状態になるまでしばらく待ち、
ウィンドウ下部にkb>と出て入力BOXが出たら、
!analyze -v
とタイプしEnterキーを押すと解析がおこなわれます、
SYMBOL_NAME:
MODULE_NAME:
IMAGE_NAME:
に出てくるファイル名でモジュールやDLLを含むドライバやソフトの最新版を探し、
更新する事で解決するかもしれません、