Blog型メモ帳 Ver.2019.08.20

ダラダラとそこはかとなく。Webメモ帳。日記。内容無し駄文。Wired思考アーカイブ。(1999/1/7~)

レッドバロ◯品質と対応


クロスカブを1月に購入してしばらくして、ふとドレンボルトを触ると湿っている事に気づいた。最初は整備時の汚れが残っているかと思ったが、拭って何日かするとまた湿っていた。もう一度拭ったが一月くらい忘れていてふと乗ろうと思ったら地面のコンクリートが湿り、ドレンボルトにオイルの雫が・・・証拠写真をとってバロンへGO。保証の6ヶ月以内なのですんなりいくかと思ったら一悶着ありました。

バロンにつくと外に営業マンがいたので事実を伝えると、バロンの手帳を見せながら
①オイルの滲みはよくあることなので対応できません。ココにそう書いてあります。
②バロンの他店舗で購入(少し離れた店舗の中古を買った)の場合はそこの店舗にまず相談してほしい。

と言われた。何を言っているのか理解できなかった。
①は地面に残った跡とドレンボルトに残る雫の証拠写真を突きつけながら話したら渋々納得してもらえた。まあ、ドレンワッシャーの不良でしょ。②は購入後は最寄りの店舗で面倒を見てもらえるとの話を聞いて買っているし、そもそもレッド○ロンという会社から買ったものなので店舗間の事情などこちらは知らない。どこでも同じ整備を受けられるのがレッドバロ○の利点なのにこれでは意味がない。

証拠って大切だということがよく分かりました。客が言葉で話しても信用しないんだもん。外国企業と不具合問題で話すときに写真と動画を突きつけるようにしているがそれと同じでした。あとは初期不良の対応だけど、店舗で言っていることが違うこともわかった。他店舗の問題は客にそこの店舗と相談してくださいということらしい。しらんがな、俺はレッドバロ○で買ったんだけど。最寄りの店舗で手帳見せれば面倒見てくれるって聞いてるんだけど。

赤男爵は信用ならないことがよくわかった。


イメージ 1

イメージ 2
なるほど、これはバロンの言う通りオイルにじみですわ。
んなわけあるか。しずく落ちとるわ。