ちょ、まって。いやごめん、たしかに使ってないや。
Linuxの歴史は新しいディストリビューションができ、そして解散する歴史があった。WikiのLinuxの項目を見ると樹形図があって見てると懐かしいLinuxが結構ある。しかし、どうしてもレッドハット系ばかりの思い出になってしまう。TurboLinuxは20世紀から続いていたのだが、ここで終わりか。樹形図をみると知っているものはVineやMandrakeくらい。よく見ると20世紀から残っているのはレッドハット本家を除けばほとんどない状況か。俺自身ももうUbuntuを適当に使ってるだけだし、初期の頃の楽しんでLinuxをインストールしたり消したりするようなこともしなくなった。というか、今のLinuxはほとんど苦労しない。入れたら即使える。仕事で使うならそれが当たり前なんだろうけどね。便利になった事で、Linuxをインストールする遊びがなくなったわけだ。
これはなに?
そういやomoikane Linuxとかあったな。元ネタはナデシコだよね?検索するとナデシコネタの取説とかあったらしい。たしかロゴがオモイカネのロゴだった気がするが、あれはコラか?