No.6
公開：2004年
ジャンル：美少女ガンアクション
評価点：45/100
感想：何かよくわからんうちに何かが行われ終わった。つまりマーガレット・バートンが悪い。黒田、、、あ
NOIRの姉妹作品ということで観てみたが1話から諦めそうになった。なんとか引き続き観てみるが、ぼんやりした娘っ子がヨーロッパっぽいところで暮らすのと、内戦中の東南アジアっぽいところで殺し屋さんが仕事をするのを眺めるお話だった。ビジュアルも内容も薄くて正直がっかり。音楽もNOIRが傑作ぞろいに比べこちらはなんか普通。ヤンマーニ？
何でこうなったのかね・・・
あと、戦場でハンドガンだけで無双するのがどうとかは考えてはいけないんだろうね。主人公無敵だしね。
あまりにも適切なページ過ぎて吹いた
