13坪の「小さな総合書店」が18年間生き残った理由-福岡「ブックスキューブリック」 https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c07103/#.Xiu1eQjpDbo.lineme
昔(90年代末から2000年前半くらいまで)は町中に大小様々な本屋があった。何か新しい情報を得るのはテレビか本しか無かった時代だ。皆そこへ行って本を購入していた。本屋には今まで出会ったことのない本に会えるワクワクがあった。今ではネットで検索ポンだ。便利になったが自分の足で情報を得る苦労がなくなった。感動が無くなった。残念だが皆が効率化を求めた結果だ。非効率が懐かしいなど平成初期の人間までだろう。皆が効率化低コストなどを求めた結果が今だ。紙の本、街の本屋は今では高コストなのだろう。自分も本屋には寂しいがもうほとんど行かない。ほぼ全てキンドルになった。アマゾンの初期は専門書が通販で手に入る便利なサイトだったな。初期から赤字と聞いてたから潰れると思ってたが世界一のハイテク会社になった。同じ本屋でも雲泥の差だな。もう本屋でもないか。街の本屋の本業の学校への卸しも今はどうなってるのかね。
自分の生活圏だと
大洞堂岐大パイバス店
https://kokokki.com/column/4021.html
そうか2010年くらいに閉店か
丸本書店中曽根店(今はなにかの会社?)
アピオの中の書店、三省堂。2005年かららしいのでその前は何?(調べたら正文館書店みたい)
大垣駅裏の星野書店
本の家静里店(ラーメン屋?カレー屋?)
ヤナゲンノースウエストの店(最初からツタヤだったか?)
好文堂(市民病院へ行く途中にある。まだある!)
配置も変わってないな。
ふと調べていたら好文堂って揖斐川町に好文堂本店があるんだがこれって同じ本屋かな?株式会社好文堂とある。わからん。
あと、垂井の大洞堂(今葬儀屋)や青原堂(今はゲオ)
この位か。金がなかった中学までは本の家か。高校以降は通学路の本の家、丸本書店がメインでラノベ小説の発売日とかで好文堂が一週間くらいフライング販売してたのでたまにみに行っていた。フライング販売は神保町とか東京ではあるらしいが地方では珍しかった気がするというかここしか知らない。ゲームは一日前に売ってくれるところがあったからそこで買ってた。あとは休みの日はバイパスの大洞堂やアピオの本屋か。本ばっかり(漫画やラノベが大半)読んでて、ゲームとゲーム雑誌を立ち読みする超インドア人間だった。
野々市町(金沢市の横)に住んでいたときは王様の本がメインでブック宮丸、カボス、うつのみや野々市上林、勝木書店野々市店そのあたりだった気がする。
今この住所を見るとやまやになっている。以前やまやの近くにあった記憶があったがやまやが勝木書店の場所に移動した?
076-246-3445
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(株)勝木書店野々市店FAX用 | 石川県 石川郡野々市町 矢作 3-26 |
以前のやまやはこっち。たぶん勝木書店が閉店した際に移転したんだと思う。そりゃわからんわ。
076-246-1234
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(株)やまや野々市店 | 石川県 石川郡野々市町 矢作 3-8 |
やまやには用がなかったがアパートから一番近い本屋で21時位までやってた気がする。たまに本を買いに行っていた。そういえば少し奥まったところにあって田んぼも周りにあった気がするが今はもう住宅地だね。